TP SERVICE

移転価格サービスのあゆみ

  • 1970年代

    国際的な税務問題の解決の必要性を背景に、国際税務コンサルティングサービスを開始。以来30年以上にわたり国際税務に関するサービスを提供しています。

  • 1980年代

    移転価格税制は1980年代初頭よりまず米国においてその運用が強化され、移転価格コンサルティングへのニーズは米国から広がっていきました。
    80年代、海外(米国)の移転価格コンサルティングサービスには既に移転価格のプロフェッショナルがいましたが、日本では移転価格に関するニーズが少なかったこともあり、まだ専任のプロフェッショナルスタッフは育っていませんでした。その後、日本でも1986年に移転価格の基本法規が施行されたことにより、移転価格コンサルティングへの需要は徐々に高まっていきました。

  • 1990年代

    1990年代初頭、トーマツには若干の移転価格専任コンサルタントはいましたが、専門チームはありませんでした。しかし移転価格問題の増加を受け、日本でも専門チームを置く必要性が高まりました。
    日本に移転価格コンサルティングサービスを作る第一段階として、まずは日系の大手製造業者をターゲットにした移転価格の課税事例が増えていた米国との連携を密にすべく、ワシントンDC事務所にトーマツから1名を派遣しました。米国事務所の専門家との協力関係を構築し、コンサルティングのノウハウを得て、1997年春に東京に帰任、その年秋に、正式な部門としての移転価格コンサルティングサービスが発足しました。

  • 2000年代

    発足当初は外資系企業の日本法人が抱える移転価格問題へのコンサルティングが中心でしたが、その後、内外企業を問わず、移転価格に関する税務調査や巨額の追徴課税が行われるようになり、移転価格コンサルティングへの需要は急速に拡大しています。
    そして現在では、移転価格サービスは東京・大阪あわせて100名を超える部門となっています。