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インタビュー

06
テオドル・コトフ
TEODOR KOTOV
シニアマネージャー
2008年入社
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好奇心が導いた、移転価格コンサルの道。

 未知の世界に踏み込み、さまざまなことを体験し、知る。だから面白い。コトフが日本への留学を決めたのは、誰よりも強い好奇心ゆえだった。ブルガリアで人気の留学先は、ヨーロッパやアメリカ。日本を選ぶ学生はほとんどいなかったのだという。
 「みんなと同じ道を行っても、面白くない。むしろ、知らないところの方が得られるものも多いと思ったんです。体育会のアメフト部、国際交流会、海外旅行、日本国内のヒッチハイク旅行、環境保護や障害者支援関連のボランティア活動……。大学時代は、とにかくいろいろなことにチャレンジしましたね。おかげで多くの友人と出会えましたし、さまざまな国の文化に触れることもできた。移転価格コンサルの道を選んだのも、そうした経験があったからなのかもしれませんね」
 求めていたのは、知的好奇心が満たされる仕事だった。顧客のビジネスを知り尽くし、確かな専門性で解決策を示す。移転価格コンサルという仕事は、彼が求めるすべてを得られるものだった。
 「すでにデロイトトーマツで働いていた友人に紹介されたのですが、移転価格なんて聞いたこともなかったですよ。けれど、話を聞いているうちに、これは面白そうだと。長年続けても飽きない。どこの国に行っても通用する力を身につけられる。そこに大きな魅力を感じました」

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すべてを知る。だから、面白い。

 現在、コトフはシニアマネージャーとして、10数件のプロジェクトを並行して任されている。その役割は多岐に亘り、顧客との窓口役をはじめ、グローバルビジネスを成功へと導く提案、チームのマネジメントなど多忙な毎日を過ごしているという。世界に名だたる企業のグローバルビジネスを支える。その仕事はきわめてインパクトの大きいものだ。
 「それも確かなやりがいではあるのですが、もっとも楽しいのは分析のためのヒアリングや現場視察です。私たちの生活に欠かせない製品や部品がどのようにつくられているのか。そこにどのような技術や知見が隠されているのか。クライアントのビジネスについて深く知ることは大前提ですから、毎回ワクワクしているんです。仕事に飽きることは決してありません。」
 移転価格コンサルの世界は奥が深い。コトフは、その終わりなき探求の道にこそ、この仕事の醍醐味があり、何よりも強い魅力を感じているという。
 「ビジネスの常識は劇的に変化していくものだし、各国の税制も大きく変わっていく。移転価格コンサルの専門知識や存在意義って“ここまでできるようになれば安泰”というものではないんです。だからこそ、一生を懸ける価値があるし、常に成長し続けることができるんですよね」

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再び、未知の世界へ。

 今後、目指すのは、クライアントに信頼され、選ばれるプロフェッショナルになること。シニアマネージャーとしてクライアントのプロジェクトを牽引するコトフは、パートナーへの道を着実に見据えている。
 「どこへ行っても、価値を発揮し、信頼される。そんなコンサルタントになるために、より高品質なアウトプットを提供できるよう、懸命に努力しているところです。まずは、パートナーになること。そして、ゆくゆくは日本から海外へ出てみたい。そんな夢を抱いています。私の知らない世界に飛び込んでいきたい。もっとたくさんの人と出会い、知識を得たい。その気持ちはいつまでも変わらないんです。まあ、職場のメンバーに話したら『今も海外でしょ!』なんて突っ込まれてしまいましたが(笑)」

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