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インタビュー

04
谷 一新
HAJIME TANI
シニアマネージャー
2008年入社
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自立した人材になるために。

 もともと英文学を学んでいた谷だが、大学院では経営を専攻。ビジネスの世界に魅せられていったのは、とある想いを抱いたことがきっかけだった。 「英語はあくまでツールであり、社会で活躍していくためには、自らの軸となる専門分野が必要だと考えました。他学部の講義を受けたり、独学でいろいろな知識を吸収したり……。そんなことができたのも、“確固たる強さを備えた、自立した人になりたい”という想いが強かったからなのでしょうね」
 就職活動で重視したのは、さまざまなビジネスに触れられること。そして、ビジネスパーソンとしての広い視野と素養を早期から身につけられること。外資系金融・戦略コンサルを中心に回ったのだが、自分に合った場所を見つけることは、なかなかできなかったそうだ。
 「賢くて、偉そう。出会うのは、コンサルにありがちなイメージの人ばかり。プロの凄みは感じたものの、その場所が自分に合っているとはどうしても思えなかった。デロイトを選んだ決め手は、一緒に働く人の雰囲気でした。聞き上手。フランク。優しい。感覚的なことですが、そこに他とは違う、独自の魅力が集約されているのかもしれません」

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「見えない価値」を具現化する。

 移転価格コンサルの存在については「存在も知らなかった」という谷だが、数々のプロジェクトを経験していくうちに、そこに大きな可能性が秘められていることを確信する。TPサービスのコンサルティングは、グローバルビジネスにおける取引価格を決めるだけのものではない。顧客のビジネスのすべてを知り、自らのアイデアで最適解を導いていく。その仕事に、確かなやりがいを感じているのだという。
 「たとえば、ひとつの製品の価格を決める時には、材料費などのコストだけでなく、クライアントが持つ技術をはじめ、無形の財産も関わってくることになります。見えない価値をどのような視点と分析で具現化していくのか。そこが私たちコンサルタントの見せどころなんです」
 彼らが卓越した専門性を発揮するのは、国際的な規模のプロジェクト。そのインパクトの大きさは企業の成長や世の中の発展に、ダイレクトに反映されていく。
 「私にとって、大きなターニングポイントとなったのは、シニアアソシエイト時代に経験した大手日系メーカーのプロジェクト。クライアントにとっての新たな挑戦を後押しできたことで、移転価格コンサルの存在意義を再認識し、プロとしての誇りを感じられるようになりました」

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私たちには、成長する責任がある。

 世界のプロフェッショナルファームで、BIG4に数えられるデロイト。谷は、その一員として求められる要求水準の高さ、そして、プロフェッショナルとしてあるべき姿について自問自答を繰り返している。
 「よく成長に対しては意欲という言葉が用いられますが、ここでは“自分の成長への責任”が求められると思っています。現在はプロジェクトマネージャーとしてクライアントとの窓口を務め、チームを牽引する役割を担っていますが、それは私自身がデロイトの看板を背負っているということ。クライアントを新たな可能性へと導き、私たちの名声をさらに高め、世の中によりよい価値を実現する。そんな“三方よし”のコンサルティングを提供し続けたいと思っています」
 デロイトなら必ず期待に応えてくれる。彼らは常にその名に恥じない、世界最高水準のサービスを求められている。だからこそ、常に自らを磨き、上を目指し続けるのだ。すべてはクライアントの成功のために。そして、その先にある輝かしい未来のために。

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