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インタビュー

03
K.N
マネージャー
2013年入社
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誰かの役に立ちたい

世界に羽ばたく公認会計士になる。高校時代から、明確な目標を持っていたというN。大学時代にはハンドボール部に所属しながら、飲食店、家庭教師、病院受付、税理士事務所などのアルバイトでダブルスクールの資金を稼いでいた。
 「手に職をつけよう、誰かの役に立つ仕事をし続けようという想いが強かったんです。そう考えるようになったのは、小学校の先生をしていた母の影響でした。母は子育てに専念するために、仕事を辞めてしまったのですが、子どもながらに『もったいないな』なんて思っていましたから」
 大学卒業後は、有限責任監査法人トーマツで監査を担当。しかし、キャリアを経ていく中で彼女の中に新たな欲が芽生える。独立した第三者の立場を前提とした監査業務ではなく、クライアントと同じ立場に立ち、直接的なメリットを提供できるようになりたい。移転価格コンサルタントの存在を知ったのは、そんなタイミングでのことだった。
 「きっかけは、高校時代の同級生と当時のテナントビルの社員食堂でばったり会ったこと。同級生が所属しているのが移転価格サービスでした。税法の知識と交渉力・調整力を駆使して、グローバルビジネスに価値をもたらす。その仕事は、私の想いとピッタリ重なるものだったんです」

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スタンスは、大阪の……?

 移転価格サービスには、それぞれに強みを持つプロフェッショナルが集う。しかし、彼らは「個」に執着することはない。この仕事は、一人の力では成立しないことを知っているからだ。
 「それぞれの専門性やアイデアを活かしながらも、チームで支え合い、クライアントに価値を提供する。それが私たちのスタイルです。人を想いやり、人を大切にする。それがデロイトの特長なのだと思っています」
 現在、Nはコンサル業務のほかに「ピープル担当」を務めている。そのミッションは、みんなが楽しく、いきいきと仕事をするために、職場環境をよりよくする取り組みを行うこと。リモートワークの柔軟な実施や、稼働状況を見据えた調整対応、採用活動にキャリア相談とその活動は実に幅広い。
 「活躍する皆さんの意見を聞き、不便に感じていることがあれば、即座に、柔軟に対応していく。そんな役割を果たしています。スタンス的には、大阪のおばちゃんみたいな感じでしょうか。困っている人を見たら、『どないしたん?』と声をかけ、『飴ちゃんあげるわ』と力になるという(笑)。人を大事にすると公言しているのですから、専門の担当者がいるくらい当たり前のことですよね」

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それぞれの想いを支えていきたい

 移転価格サービスには、若手人材の飛躍を支えるさまざまな制度が設けられている。年齢の近いメンバーとペアを組み、仕事の疑問や不安を解消できる「バディ制度」。マネージャー層によって視野を広げ、キャリアの可能性を広げられる「メンター制度」。そして、月に一度、「この人の話を聞いてみたい」というメンバーとコミュニケーションを取れる面談制度などはその代表的なものだ。
 「人との出会いは、新たな発見と成長をくれるもの。だからこそ、社内にはそうした機会がたくさん用意されており、最大限活用しています。さらに、デロイトは法人間・ユニット間のつながりも強いですから、業務を通じて別分野のプロフェッショナルと触れ合う機会にも恵まれています。ここでなら、それぞれの『やりたいこと』を突き詰め、『なりたい自分』になることができるはずです。私がここで自らの想いを実現できたように、ここで活躍するみなさんにも可能性を広げてもらいたい。そんな想いを抱いて、仕事に向き合っているところです」

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※役職・内容はインタビュー当時のものになります