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インタビュー

03
オルワシェイ・アビンボラ
OLUWASEYI ABIMBOLA
シニアアソシエイト
2018年入社
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日本でのチャレンジを、心から楽しんでいる。

 母国ナイジェリアの大学を卒業し、国内最大手の銀行に就職。さらなる成長を求めて、国内屈指のコンサルティングファーム、そして、グローバルファームとしてBIG4に名を冠するデロイトへ——。アビンボラが歩んできたキャリアは、彼の向上心によって形成されたものだと言えるだろう。
 「銀行に勤務していた時は、ルーティーンワークばかりでしたし、コンサルに転身してからも、もっと上を目指したいと考えていました。自分を常に磨き続けたい。挑戦し続けていたい。そんな物足りなさが、私をデロイトという場所に導いてくれたのだと思っています」
 配属先は、縁もゆかりもない日本。ドキュメンタリー番組でしか触れたことのない、未知の国で働くことは、彼の人生において、かつてないチャレンジだったと言える。ただ、そこに不安はまったくなかったのだそうだ。
 「むしろ、楽しみしかなかったですね。今まで知り得なかった文化や習慣、そして食べ物。すべてが発見なわけですから。現在の職場は、アメリカ、中国、スウェーデンと多様な国の人々がいますし、差別や区別もなくひとつにまとまっています。とてもフレンドリーな人たちで、入社した日の飲み会はとても楽しい時間を過ごせましたよ」

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最初からプロたり得る人はいない。

 現在はシニアアソシエイトとして、日本でビジネスを展開する外資系企業のプロジェクトを担当している。移転価格のコンサルティングは、かつて所属していたファームで経験を積んでおり、入社時から貴重な戦力としてその価値を発揮している。
 「大学時代の専門分野と近いこともあって、この道を選んだのですが、非常にやりがいのある仕事だと感じています。ビジネスのフィールドはグローバルに広がっていますから、私たちの価値は普遍的で、希少価値のあるものだと断言できますし、さまざまなビジネスについて深く知ることもできています。成長機会に満ちた場所で、よりよいソリューションを提供することを心がけているんです」
 主な役割は、資料の作成をはじめとしたプロジェクトの実作業だが、彼に期待されるのはそれだけではない。これまでの経験を買われ、チームに所属するアソシエイトのメンターも務めている。
 「新卒で入社してきた若手に対するサポートも大きなミッションです。一人ひとりに向き合うことはもちろんですが、社内のイントラを活用してノウハウや専門的知見を共有する仕組みをつくるなど、さまざまな取り組みを任されています。すべての人材が成長していくことは、そのままクライアントへの提供価値につながっていくはず。最初からプロフェッショナルになれる人など、どこにも存在しませんからね」

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その挑戦を全力で支えていきたい。

 入社して半年あまり。新たな文化を知り、プロフェッショナルとして自らを磨き、後進に多くを伝える。充実した日々の中で、彼はマネージャーへの昇格という明確な目標を見据えている。それを望む理由もまた彼らしいものだった。
 「責任の幅が広がるから、ですね。責任が増せば、それだけ大きく成長できるようになるし、価値を発揮できるようにもなります。クライアントとのリレーション、会社の営業利益へのコミット、チームをマネジメントする力とリーダーシップ……。長い道のりにはなるでしょうが、だからこそ挑戦しがいがあるというもの。ここでは、物足りなさを感じることなんて一切ありませんよ」
 常に挑戦し続けることができる。そして、周囲は全力でそれを支えてくれる。そうした環境でプロとして成長していけることは、何よりの喜びであるだろう。「これから入社してくる若手を全力で支えたい」。アビンボラはそう力強く断言してくれた。

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