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インタビュー

01
石原 純
JUN ISHIHARA
アソシエイト
2017年入社
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フランクで、イケてる感じ?

 旺盛な好奇心にまかせて、何ごともまずはやってみる。そんな石原の進路を決めたのは、移転価格コンサルに就職した先輩の薦めがきっかけだった。
 「所属していたオーケストラの先輩が、移転価格コンサルについていろいろと教えてくれました。さまざまなビジネスを深く知り、国際税務の専門知識と高度な分析能力で貢献していく。『なんて面白そうな仕事だ!』というのが出発点。すぐにデロイトにコンタクトを取りました。どんな仕事にも学びはあるけれど、この仕事ならより多くの知識や経験を得られるはず。とにかくワクワクしていましたね」
 実際に面接を受けてみて感じたのは、そこで働く人の魅力、そして風土の魅力だった。幼いころから海外生活が長かった石原にとって、それはまさに理想的なものだったという。
 「見た目は完全に日本人だけど、中身は外国人。どちらかというと日本語は苦手。お堅い雰囲気の環境は絶対に合っていないし、求められもしないと思っていました。当時、TPサービスのトップだった方と面接をさせていただいたのですが、とにかくフランクで。砕けて言うなら、イケてる感じ(笑)。ここならば、自分の個性を尊重してくれる、長所を発揮できる。そう思えたので、すぐに入社を決めました」

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主体的に動くから、仕事は楽しい。

 現在、石原はアソシエイトとして、プロジェクトのサポート役を担っている。クライアントは実に多様で、そのビジネスの細部を目の当たりにできること。百戦錬磨のコンサルタントの高度な知見に触れられること。毎日が発見の連続であり、そこに大きなやりがいを感じているそうだ。
 「案件によって分析の手法も違えば、考え方や仕事の進め方もプロジェクトのマネージャーによって異なる。戸惑うことばかりですが、そこが面白いんですよね。あとは、クライアントのビジネスを深く知るために、工場見学や子会社の視察などに行く機会も多く、未知の世界との出会いを心から楽しんでいます。もともと好奇心が強い反面、飽きっぽいタイプだったのですが、この仕事に飽きてしまうことは絶対にないんじゃないかと思っているくらいです」
 刺激的な発見に、多くを学ぶ日々。その中にあっても、石原は受け身の姿勢で居続けることをよしとしない。それは、仕事を全力で楽しみたいという想いの表れなのだという。
 「主体的に動けない仕事なんて、面白くもなんともありません。専門知識が不足していても議論の余地がある分析の部分では、自分なりの意見やアイデアをぶつけていくようにしています。歴戦のマネージャーやパートナーに論点として取り上げられた時には、自分の成長が見え、確かなやりがいを感じることができるんです」

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自ら向き合う仕事は、達成感が違う。

 石原にとって、忘れられない案件。それは、入社後半年で担当したとある外資系企業のプロジェクトだった。クライアントとの折衝、作業、成果物の作成、請求までのすべてを一人で任されたのだという。
 「正直、ものすごく単純な作業で、しかもマネージャーが手順を全部示してくれたので、この仕事の醍醐味とは程遠いものだったと思います。けれど、誰かのサポートというかたちでなく、私自身がクライアントと向き合い、価値を提供するという意味では、他のどの仕事よりも大きな達成感を感じることができたんです。今後は、もっと高いレベルで、それをできるような人材になることが求められます。まだまだ先は長いですが、目の前のプロジェクトや一流のコンサル、そしてクライアントと向き合いながら、移転価格という魅力的なフィールドを思う存分、全力で楽しんでいきたいですね」

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